5月30日(火) 地区総体に向けた推戴式を行いました。本校は男女ソフトテニス部が出場します。
出場選手一人一人が大会に向けての目標を述べたあと、生徒会による激励のことばやエールが贈られました。
3年生にとっては最後の大会となります。
持てる力を十分に発揮できるようみんなで応援しています。
5月30日(火) 地区総体に向けた推戴式を行いました。本校は男女ソフトテニス部が出場します。
出場選手一人一人が大会に向けての目標を述べたあと、生徒会による激励のことばやエールが贈られました。
3年生にとっては最後の大会となります。
持てる力を十分に発揮できるようみんなで応援しています。
5月23日(火) 第1回土橋地域学校運営協議会が開催されました。
校区外からの通学生も含めた子どもたち一人一人のために、学校・保護者・地域一体となって取り組んでいくことが確認されました。
土橋校区のよさを実感しながら、土橋小学校・土橋中学校の連携を深め「地域とともにある学校」づくりに努めます。
5月21日(日)7:00から土橋小・中学校PTAの皆さんと中学生による通学路の草払いと危険個所点検が行われました。
梅雨に入る前の通学路の整備とPTAや地区公民館が設置してくださっている安全運転を促す看板を点検し、覆いかぶさっている木の枝を除去したり、汚れをふき取り見えやすくしたりしました。
子供たちのために多くの保護者が参加して下さり、土橋校区の雰囲気の良さを改めて感じることでした。
昨日収穫した土橋中学校産の青梅を、本日5月16日(火)10時からチェスト館さんの御厚意で販売させていただきました。
入場口正面のいちばん目立つ場所に販売スペースを設けていただきました。
青梅を手に取りながら、販売している生徒にやさしく声をかけてくださる方や、土橋にゆかりのある方などの励ましもあり、緊張していた1年生も最後まで頑張ることができました。
平日の午前中ということでお客さんの流れはあまり多くはありませんでしたが、おかげさまで完売となりました。
生徒一人一人にとって貴重な体験となりました。関係者の皆様にお礼申し上げます。
5月15日(月) 校内の梅の木に実っている青梅の収穫を行いました。昨年に比べて若干収量は少ないような感じでしたが、今年も販売することができそうです。
みんなで大玉・中玉・小玉に分類して袋詰めにし、メッセージを張り付けた新鮮な青梅を明日、16日(火)10時~ チェスト館さんの御協力で1年生が販売します。
数には限りがありますが、ぜひお買い求めください。
5月13日(土) 中川地域イチゴ農園、中川地区地域保全会・土橋地区公民館の方々の御協力で土橋小学校、土橋中学校合同のイチゴ収穫農業体験学習を行いました。
最初に土橋地区公民館長さんから、中川地区にイチゴ栽培が始まった経緯やビニールハウス栽培の方法、灌水のシステム、農家さんの思いなどをクイズを交えながら説明していただきました。
その後、小学生の低学年をA班、小学生中・高学年と中学生を混成のB・C班として、口いっぱいにほおばりながらのイチゴ収穫の体験をさせていただきました。
用意していただいた器いっぱいのイチゴをお土産に、笑顔あふれる贅沢な体験学習となりました。
関係者の方々の土橋の子どもたちへの愛情に感謝したいと思います。
5月11日(木) 生徒総会が開かれました。
生徒会役員の皆さんが準備した総会資料をもとに活発な意見交換がなされました。
タブレット持参の生徒総会でしたが、1年生もしっかりと活用されていました。
令和5年度の生徒会活動も充実しそうです。
5月9日(火)、栄養教諭の先生をお招きして、1年生を対象にした「食育」教室を実施しました。
本校は、自分で作る「弁当の日」を実施しています。初挑戦となる1年生に、栄養のバランスや自分に適した分量など、お弁当を作るときに大切にしてほしいことなどを考えてもらいました。
7月には学校農園でできた野菜を食材にした第1回目の「弁当の日」があります。
どんなお弁当になるか楽しみです。
5月7日(日)上土橋自治会の花見運動会が本校体育館で実施されました。
育成会のご指導のもと、この日のために週3回の練習を1ヶ月余り積み重ねた、上土橋地区の小・中学生による棒踊りが披露されました。
3年間以上も集うことが難しかったコロナ禍の期間でしたが、今日はたくさんの笑顔が溢れた1日となりました。
5月1日(月)、日置市社会福祉協議会の方が来校され、地域でボランティア活動に積極的に取り組んだ4名の生徒へボランティア認定証を授与してくださいました。
その後、ボランティア活動に携わった際の気持ちや様子などについても取材されていました。
「高齢者の方々からいろいろな話が聞けて楽しい」とか「地域の知らない話を聞くことができた」などの感想を述べていました。
ボランティア活動を、自分の成長につないでいる4名の生徒たちです。
すべて手作りの門松が完成しました。 材料の調達から設置まで学校主事の先生が中心になって作ってくれました。 お飾りはすべて土橋産です。 赤い実の千両も学校敷地内の「ふれあいの杜」に自生しているものです。 新年を迎える準備が着々と進んでいます。